> 安心のチーム医療

当院では、ご家族や介護従事をされる方などお客さまの身近な方へ、
お体の状態を伝えていくためのチーム体制をとっております。
しっかり伝えることで、継続的な健康維持の実現を目指します。

「チーム医療体制」とは

当院とお客さまのご担当医・ご家族との間で情報が共有できる体制をとることで、
通常は見つけられない悩みやご相談の発見につながります。

チーム医療体制

介護に従事される皆さまの
身体ケアもお任せください!

日々の介護業務、本当にお疲れ様です。お体の不調はございませんか?
介護従事者の退職理由としてベスト3に入る「腰痛」は、現場で大きな障害となっています。
当院では、施設までお伺いし従業員様の身体ケアをさせていただいております。詳細はお気軽にお問い合わせください!

介護に従事される皆さまの身体ケアもお任せください!

スピード感のある連携を可能にする
「施術情報共有システム」

当院では、施術情報を電子カルテに記録することで、医院内ですぐに共有できます。これにより、お客さまの身体状態(血圧・体調の良し悪し・痛みの部位・不眠などの不定愁訴など)やお困りごと、痛みの状態等がリアルタイムでわかります。それらの情報を基に必要に応じてご家族様や担当医、ケアマネージャーに即共有できるこよでお客さまの安全・安心を確実にサポートいたします。

グラフ化や、痛みがどのように変化していっているのか(痛みの評価を点数化)、施術の前後で身体の変化を詳細に把握することにも努めています。このため、情報を共有する際にもわかりやすい「見える化」を実現でき、スムーズで伝え漏れも防ぐ確実なチーム医療を確立しています。

施術情報共有システム

「認知症サポーター」としての役割

認知症サポーター制度は、2005年に厚生労働省の呼びかけでスタートしました。目的は地域ぐるみで認知症患者とそのご家族を支援することで、「認知症患者が安心して暮らせる街」を実現することにあります。

私たち百寿japan一同は、その「認知症サポーター」の養成講座を受講しており、地域に見守りの目を育みます!
当院のイメージカラーが「オレンジ」なのは、認知症の方を少しでも理解し見守る理念を持つ「認知症サポーター」だからです。
皆さまに少しでも多くの安心と確かな技術を提供するための知識やスキルを学び・取得することを、当院は全力で取り組んでまいります!